綺麗な外観をキープします
①ボディコーティング
親水性ガラスコーティング
②ヘッドライトコート
黄ばみ・曇りに
ボディコーティング
ボディコーティング
施工の流れ
ボディチェック・ゴミ飛ばし
ボディチェックの後、エアーでゴミを飛ばします。
洗車・拭き取り
手洗いで洗車し、隅々まで汚れを落としボディを綺麗にします。
鉄粉、タールなどボディ表面の付着物を取り除きます。
水気を拭き取り、エアーでわずかな水気も飛ばします。
マスキング
ゴムやメッキ部分にコーティング剤がつかないようにマスキングテープで保護します。
磨き作業
綺麗なコーティング効果を得るためには、入念な下地処理が必要です。
磨きはボディーコーティング施工の大変重要な作業で、経験と技術が求められます。
ボディの状態を細部までチェックして、キズや汚れのある箇所を磨き上げます。
コンパウンドを使い分け、小キズを消していきます。
コーティングに適した下地をつくり、ツヤと輝きを復活させます。
コーティング剤塗布
磨き作業をしたら、ボディ表面の油分を除去する作業を行います。
その後、コーティング剤を専用スポンジにとり塗布します。
一つのパネルごとに、手作業で丁寧に塗りこんでいきます。
乾燥・仕上げ
塗布したコーティング剤が硬化するまで乾かします。
窓枠や細部にコンパウンドの拭き残しがないかなど、最終チェックを行い、作業完了となります。
ボディコーティング
施工料金
| （税別） | |
| 軽自動車(S) | 50,000円～60,000円 |
| 小型ハッチバック(M) | 60,000円～80,000円 |
| 小型ワンボックス(M) | 60,000円～80,000円 |
| 中型クーペ・セダン(L) | 70,000円～90,000円 |
| 中型ステーションワゴン(L) | 70,000円～90,000円 |
| 中型ワンボックス(L) | 70,000円～90,000円 |
| 大型クーペ・セダン(LL) | 90,000円～120,000円 |
| 大型ステーションワゴン(LL) | 90,000円～120,000円 |
| 大型ワンボックス(LL～) | 100,000円～140,000円 |
ヘッドライトコート
ヘッドライトの素材は、樹脂（ポリカーボネート）です。
ポリカーボネートは、ヘッドライトが傷ついて表面のコーティング剤が剥がれてくると、急速に劣化して黄ばみ・曇りをおこします。
傷ついたヘッドライト表面が、日光に当たることでも劣化が加速します。
劣化したヘッドライトは、夜間の光量不足、ヘッドライトのひび割れにつながり、危険です。
※施工前のヘッドライトの劣化状態によっては完全な効果が得られません。
※傷および日光のダメージが樹脂（ポリカーボネート）の深部まで達している場合は、黄ばみや曇りは完全に取り除けません。
ヘッドライトコート
施工料金
| （税別） | |
| ヘッドライト左右 | 16,000円 |
・全車種で同一料金です。
・片側の場合は半額になります。
・一部の輸入車などで施工できない場合がございます。